プログラムについて
「体験型学習プログラム 仲間に学ぶ生きるチカラ」は、ゲームや体を使ったアクティビティを通じて、人それぞれの価値観の違いに気づき、仲間と力を合わせてひとつの目標に向かう体験を届けるプログラムです。
「正解を教える」のではなく、「自分たちで発見する」プロセスを大切にしています。アクティビティのなかで生まれる感情や気づきを言葉にし、日常の学校生活や将来に活かせる視点を育てます。
「仲間の考え方って面白い」「みんなで協力したら本当にできた」——そんな本物の体験が、生徒一人ひとりの「生きるチカラ」になっていきます。
価値観の多様性を体感する
同じ状況でも人によって考え方が異なることをゲームを通じて発見。多様性への理解が深まります。
目標設定と達成の体験
チームで目標を立て、試行錯誤しながら達成する体験が、主体性と計画力を育みます。
全員参加の協力体験
「一人では絶対に無理」な課題に全員で挑戦。誰もが役割を担い、仲間の力を借りる大切さを学びます。
全国どこでも実施可能
宿泊施設・学校・体育館への出張対応。スタッフと備品をすべて持参します。
プログラムの特徴
選択ゲーム ─ 価値観の違いに気づく
「どちらを選ぶ?」という問いに、生徒それぞれの答えが重なり合わない。正解のない選択を通じて、人それぞれ大切にしているものが違うことを体感します。
フープリレー・ワードゲーム ─ 協力と対話
ルールのなかで仲間と言葉を交わし、アイデアを出し合いながら課題をクリアしていく。自然とコミュニケーションが生まれ、チームとしての動き方が変わっていきます。
バランスソング ─ 目標を決めて挑戦する
チームで目標回数を決め、全員で息を合わせながら達成を目指します。目標設定・試行錯誤・達成という流れを短時間で体験できます。
オールスタンドアップ ─ 全員で立ち上がれ
プログラムのクライマックス。全員が背中合わせに座った状態から、声も手も合わせて一斉に立ち上がる究極の協力体験。成功したときの一体感は忘れられない瞬間になります。
こんなシーンで活用できます
修学旅行・林間学校・宿泊研修
旅行スケジュールに組み込める3時間。帰りのバスでの会話が、きっと変わります。
道徳・総合学習・キャリア教育
体験から学ぶ授業として。「なぜそう思ったか」を言葉にすることで、自己理解と他者理解が深まります。
入学式・新学期オリエンテーション
初対面でも関われるアクティビティで、クラス・学年のスタートをポジティブに切り出せます。
探究学習の導入・振り返り
「自分の考えを持ち、仲間と対話する」体験が、探究活動の姿勢を育てる土台になります。
当日の流れ(例)
TIME
CONTENT
開始前
集合・整列、スタッフによる会場設営
0:00
ガイダンス・アイスブレイク(場のルール説明)
0:20
選択ゲーム(価値観の多様性に気づく)
0:45
フープリレー・ワードゲーム(協力・対話体験)
1:15
バランスソング(チームで目標設定→挑戦→達成)
1:55
休憩(10分)
2:05
座学・まとめ(体験の意味づけ・解説)
2:20
オールスタンドアップ(全員協力のクライマックス体験)
2:50
振り返り・気づきの共有
3:00
終了・解散
実施条件
以下4つの条件をすべて満たせば、全国どこでも開催できます。
1
雨天時も実施できる室内施設があること
2
1人あたり3.5㎡以上の広さが確保できること
3
アクティビティ備品の持ち込み・使用が可能であること
4
音響(マイク・スピーカー)が使用可能であること